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注文住宅で新築する住まいの家づくりニュース!
2013年 2月27日NEW! 「エネルギーの使用の合理化に関する建築主及び特定建築物の所有者の判断の基準」を改正
国土交通省と経済産業省は、住宅・建築物の省エネ基準告示「エネルギーの使用の合理化に関する建築主及び特定建築物の所有者の判断の基準」を改正。
改正した省エネ基準では、住宅・建築物の省エネ性能をこれまでの断熱・気密性を評価する方法から、一次エネルギー消費量(エネルギーを熱量換算した値)で評価。
これに加え、
住宅では床や天井、壁などから熱が失われる量を外皮面積合計で割った「外皮平均熱貫流率」
建築物では外皮の省エネ性能を「PAL計算」
で評価する。
改正省エネ基準は住宅で今年10月1日から、建築物は4月1日から実施する。
ただ、現行の次世代省エネ基準も住宅で2015年3月31日まで、建築物では14年3月31日まで併用する。
(20130年2月20日付 住宅産業新聞社より抜粋)
2013年 2月24日NEW! 準防火地域
いよいよ準防火地域の開口部、窓や玄関ドアの更新が近づいてきました。
建売業者による駆け込み需要がピークを迎えようとしていますが、一般の方からの需要はあまりかわらないようです。
4月以降になると開口部、玄関ドアについて、価格が約2倍程度になるだけではなく、デザインや形状についても選べる範囲が狭くなります。
確かに4月以降の方が、防火試験に対応した本来あるべき商品かもしれませんが、価格が2倍跳ね上がるので、家づくりの時期について考慮したほうが良いでしょう。
3月後半ぐらいまでに、今まで同様のサッシを予約できる予定になっています。
逆に本来あるべき性能のサッシにしたい場合、契約会社にきちんと伝えましょう。
注文住宅で新築する住まいの、家づくりの流れ・手順・進め方と住まい計画
家づくりは、簡単にできることではありません。
注文住宅で新築を建てたいと思ってから、入居するまでにやることがたくさんあります。
いつ、何をするべきなのか、家づくりの流れをイメージしましょう。
家づくりにかかる期間は、依頼先や建てる住宅によって異なります。
家づくりにかかる期間の目安を知って、大まかな引越までの住まい計画をたてましょう。
家づくりの流れ・手順・進め方
注文住宅で新築を建てたいと思ってから、入居するまでにやることが沢山あります。いつ何をするべきなのか、流れをイメージしましょう。
注文住宅で新築する住まいの住まい計画
注文住宅で新築する住まいの、家づくりにかかる期間の目安を知って、引越し時期やお子さんの入園・入学などの、大まかな住まい計画をたてましょう。
家づくりの流れ・手順・進め方 目次
★家づくりの流れ TOP ☆契約までの家づくりの流れ ★契約後の家づくりの流れ ☆土地(不動産)購入の流れ ★契約の流れ ☆ハウスメーカー・工務店の流れ ★設計事務所・建築家の流れ
住まい計画 目次
注文住宅で新築する住まいの資金計画と住宅ローン
住宅は一生に何度もない大きな買い物です。
ライフプランにおいて、「住宅資金」は、「教育資金」「老後資金」と合わせて、「人生の3大資金」とも言われます。
注文住宅で新築する住まいの資金計画
人生で大きなお金が必要となるのは、住宅取得時だけではないことを念頭おきましょう。
「毎月○万円なら返せるけど、住宅ローンはいくら借りられるか?」 と考え、返済期間は出来る限り短くしましょう。
注文住宅で新築する住まいの住宅ローン
現在住宅ローンには様々な商品があります。ご自身にあった最善の商品を選択しましょう。
また、融資を受ける際には審査が必要です。審査を受けるにあたっての注意点なども知っておきましょう。
資金計画 目次
★資金計画 TOP ☆現在の家計収支からどのくらい返せるか ★返済可能額 ☆借入可能限度額 ★自己資金は?頭金は?諸経費は? ★住宅取得時の諸経費 ☆住宅取得後の諸経費 ★その他の諸経費 ☆優遇税制(2012)
住宅ローン 目次
注文住宅で新築する住まいの土地探しとハウスメーカー・工務店探し
土地選びと住宅会社選びが、注文住宅で新築する住まい、家づくりの明暗を大きく分けることになります。
一番良いものを選ぼうとするとキリがありません。賢い選び方のポイントは何なのでしょうか?
土地探し
家づくりを始められて、ほとんどの方が土地探しで、最初の壁にぶち当たるのではないでしょか?
ハウスメーカー・工務店探し
安心して任せられる、家づくりのパートナー選びは大変な決断が必要です。金額だけで決めては絶対に後悔します。
土地探し 目次
★土地探し TOP ☆土地の探し方 ★土地探しのポイント ☆土地を安く手に入れる ★現地、周辺環境の下見 ☆敷地調査 ★不動産登記
関連情報
★土地の価格の決め方 ☆不動産広告のチェック ★悪徳不動産について ☆登記事項証明書
ハウスメーカー・工務店探し 目次
注文住宅で新築する住まいの住宅展示場(モデルハウス)探しと見方
お近くの住宅展示場(モデルハウス)を調べてみましょう。住宅展示場(モデルハウス)の見方や、アンケートも掲載しています。
住宅展示場(モデルハウス)探し
お近くの住宅展示場(モデルハウス)を調べてみましょう。
住宅展示場(モデルハウス)の見方
住宅展示場(モデルハウス)の見方を知って、上手に展示場を活用しましょう。
住宅展示場(モデルハウス)探し 目次
住宅展示場(モデルハウス)の見方
★住宅展示場(モデルハウス)の見方 TOP ☆住宅展示場(モデルハウス)のアンケート結果 ★住宅展示場(モデルハウス)に持っていくものは?
注文住宅で新築する住まいの外観等の意匠・間取り(プラン)
一生に一度の大きな買い物であるマイホーム。誰もが「後悔したくない、納得いくマイホームが欲しい」と願うのは当然のことです。
でも、人それぞれ趣味や思考が違うので、できるだけたくさんの情報を見て検討してみましょう。
将来を見据えた家づくりに配慮しましょう。
外観等の意匠
様々な屋根形状や外観の意匠がありますが、自分に合うスタイルを見つけましょう。
間取り(プラン)
人によって違う生活スタイル。そして生まれ育った家に影響される間取り(プラン)。
外観等の意匠 目次
間取り(プラン) 目次
★間取り TOP ☆リビング ★ユーティリティー ☆ダイニング・キッチン ★キッチン ☆洗面所 ★トイレ(便所) ☆浴室 ★寝室 ☆子供部屋 ★和室 ☆廊下・階段 ★収納 ☆バルコニー ★中庭・坪庭
注文住宅で新築する住まいのどんな家・住宅設備機器
長期優良住宅や性能評価などその他についても、知っておきましょう。
住宅設備機器は専門家に任せっきりになるのではなく、できるだけたくさんの情報を見て検討してみましょう。
どんな家
長期優良住宅や性能評価など、安心安全でご自身が納得して注文住宅を建てましょう。
住宅設備機器
できるだけたくさんの情報を見て後悔しない家づくりをしましょう。
どんな家 目次
★どんな家 TOP ☆地震に強い家 ★省エネ(エコ住宅) ☆バリアフリー ★長期優良住宅 ☆防犯 ★省令準耐火 ☆Q値とC値
住宅設備機器 目次
★住宅設備機器 TOP ☆キッチン ★ユニットバス ☆トイレ ★屋根(小屋)裏換気 ☆照明器具 ★間接照明 ☆スイッチ ★コンセント ☆インターホン ★太陽光パネル ☆エコキュート ★エコウィルとエネファーム ☆エコジョーズ ★床暖房 雨水利用 ★ディスポーザー ☆生ごみ処理機
注文住宅で新築する住まいの自然環境・法規制
日射や風については普段生活していて気がついている事だとは思いますが、改めて確認しておきましょう。
最低限の法規制を知っていると、土地選びやプランやデザインを考えやすくなります。
自然環境
日射・風・色彩に関する事柄の基礎知識です。
法規制
土地選びやプランやデザイン選びの予備知識。
自然環境 目次
★自然環境 TOP ☆日射(太陽) ★風(通風) ☆色 ★結露
法規制 目次
★規制等 TOP ☆地区・地域 ★道路 ☆建ぺい率 ★容積率 ☆高さ(斜線) ★境界線からの距離 ☆住宅瑕疵担保 ★住宅性能表示
注文住宅で新築する住まいの建築材料・地盤
建築材料によって、質感や雰囲気がガラリと変わります。
断熱材や窓のサッシやガラスの種類など、住んでから改めて実感できることもあります。建てる前にいろいろ調べてみましょう。
軟弱地盤には地盤改良が必要になり、費用がかかります。
また隣地とに高低差がある場合基礎工事に費用がおおきくなったりします。
建築材料
建築材料によって、質感や雰囲気がガラリと変わります。
地盤
地震に最も影響を与える地盤は、安心安全の家を支える重要なポイントです。
建築材料 目次
★建材 TOP ☆屋根の建材 ★外壁の建材 ☆内壁(天井・壁)建材 ★内壁(床)建材 ☆断熱材の建材 ★防腐・防蟻 ☆窓の種類 ★サッシの種類 ☆窓ガラスの種類 ★木材(構造)
地盤 目次
注文住宅で新築する住まいのその他・チェックシート
その他の項目もとチェックシートのを掲載しています。
人間工学(動作寸法)など、棚をつくる場合など、便利ですので、ご自分の動作寸法を一度計測しておきましょう。
その他
その他の項目も参考に。
チェックシート
チェックシートを利用して、後悔のない家づくりをしましょう。
各種構造の特徴と工法
注文住宅で新築の家づくりをする場合、様々な構造と工法があります。
依頼する住宅会社が何を得意としているのか、しっかりと見極めましょう。
各種構造の特徴
一般的な鉄筋コンクリート造(RC造)・鉄骨造(S造)・木造(W造)における構造の特徴や、違いについて知りましょう。
各種構造の工法
鉄筋コンクリート造(RC造)・鉄骨造(S造)・木造(W造)といってもさまざまな工法があります。
違いについて知りましょう。
メンテナンス
住んでからも、メンテナンスを行い長く大切に住み続けましょう。
揃えておきたい道具・工具等
道具を持っていると補修から製作まで、いろいろと使えます。いざという時にすぐ対応できるように、必要最小限は揃えておきましょう。